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1 개요

田中彰 (1928~2011)
다나카 아키라

일본의 역사학자, 일본 근대사 전공
홋카이도대 명예교수

2 저서

2.1 単著

『明治維新政治史研究――維新変革の政治的主体の形成過程』（青木書店, 1963年）、新版1986年
『幕末の藩政改革』（塙書房, 1965年／塙選書, 1981年）
『幕末の長州――維新志士出現の背景』（中央公論社［中公新書］, 1965年）
『体系・日本歴史（5）明治国家』（日本評論社, 1967年）、のち新版
『未完の明治維新』（三省堂, 1968年）、のち新版
『明治維新と歴史教育』（青木書店, 1970年）
『日本の歴史（24）明治維新』（小学館, 1976年）
- 『明治維新』（講談社［講談社学術文庫］, 2003年）。改訂版
『岩倉使節団――明治維新のなかの米欧』（講談社現代新書,　1977年）
- 改訂版『岩倉使節団　「米欧回覧実記」』（岩波書店［同時代ライブラリー］, 1994年／岩波現代文庫, 2002年）
『近代天皇制への道程』（吉川弘文館, 1979年、同［歴史文化セレクション］, 2007年）
『明治維新の敗者と勝者』（日本放送出版協会［NHKブックス］, 1980年）
『日本人と東南アジア――インドネシアで考える』（小学館創造選書, 1983年）
『「脱亜」の明治維新――岩倉使節団を追う旅から』（日本放送出版協会［NHKブックス］, 1984年）。オンデマンド版2003年
『高杉晋作と奇兵隊』（岩波書店［岩波新書］, 1985年／同（新版単行判）, 1993年）
『明治維新観の研究』（北海道大学図書刊行会, 1987年）
『松陰と女囚と明治維新』（日本放送出版協会［NHKブックス］, 1991年）
『明治維新と天皇制』（吉川弘文館, 1992年）
『日本の歴史（15）開国と倒幕』（集英社, 1992年）
『幕末維新史の研究』（吉川弘文館, 1996年）
『長州藩と明治維新』（吉川弘文館, 1998年）
소일본주의, 강진아 역 『小国主義――日本の近代を読みなおす』（岩波書店［岩波新書］, 1999年）
『顧みて、いま』（北海道大学図書刊行会, 1999年）、選書版
메이지 유신, 김정희 역 『日本の歴史（7）明治維新』（岩波書店［岩波ジュニア新書］, 2000年）
『北海道と明治維新――辺境からの視座』（北海道大学図書刊行会, 2000年）
『吉田松陰――変転する人物像』（中央公論新社［中公新書］, 2001年）
『岩倉使節団の歴史的研究』（岩波書店, 2002年）
메이지 유신과 서양 문명, 현명철 역 『明治維新と西洋文明――岩倉使節団は何を見たか』（岩波書店［岩波新書］, 2003年）
『近代日本の歩んだ道　「大国主義」から「小国主義」へ』（人文書館,　2005年）

3 같이 보기

4 참고

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 * [[반노 준지]]
 * [[사사키 스구루]]
-* [[메이지 유신]]
+* [[메이지 유신/한국어서적]]
 ==참고==